雨の日にプラネタリウムで星空を見るー仙台市天文台 ― 2026年08月30日

仙台市天文台
8月29日の夕方、久しぶりに仙台市天文台のプラネタリュームを訪れた。
ロービでは「星誕生の現場 天の川の星生成領域」というテーマに、土佐名誉台長が天の川について分かりやすく解説していた。

天の川の解説
今回の目的は、午後6時から開催された「星と音楽の時間『星座が奏でるピアノの調べ』」。美しい星空と音楽に包まれ、日頃の疲れを癒したいと思い足を運んだ。

仙台市天文台のプラネタリウムは、本物に近い美しい星空と高精細な宇宙映像を楽しみながら、宇宙や地球について学ぶことができる。2023年のリニューアルでは、光学式プラネタリウムとデジタル映像を組み合わせ、4Kプロジェクターによる迫力ある映像を実現している。

仙台天文台プラネタリューム紹介写真より転載
上映は、辻井伸行の演奏によるベートーヴェンのピアノ・ソナタ「悲壮」第2楽章で幕を開けた。リクライニングシートを倒し、頭上に広がる巨大な星空を眺めながらピアノの音色に耳を傾けると、まるで宇宙空間にいるような感覚になり、心身ともにリラックスできた。
その後もリストの「愛の夢」、サティの「ジムノペディ」、坂本龍一の「Merry Chirismas Mr. Lawrence」、ビル・エバンスの「Midnight Mood」、ドビユッシーの「アラベスク」、モーツアルトの「トルコ行進曲」など、ジャンルや時代を超えた名曲が星空とともに流れ、最後は辻井伸行のショパンの「ノクターン 第1番」で締めくくられた。映像と高音質の音楽が融合した45分間は、まさに至福のひとときで、日常を忘れて心から癒される時間となった。帰りにはミュージアムショップで、「星に願いを」というクッキーを記念に購入。プラネタニュームを後にした。

最後にディズニー映画「ピノキオ」でもお馴染みの「星に願いを」をお届けして終わります。演奏は私の大好きなフランク・チャックスフィールドの夢見心地になる様な上品でロマンテックな美しいストリングスをお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。
https://www.youtube.com/watch?v=2ZEeHd5Z4Xw&list=RD2ZEeHd5Z4Xw&start_radio=1

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