海が見えるコンサートホール「七ヶ浜国際村」 ― 2024年02月10日
七ヶ浜国際村は、宮城県宮城郡七ヶ浜町の仙台湾を見ろす高台にある。コンサートホールや円形野外ステージ、および資料館を有するユニークな七ヶ浜町立の複合施設である。太平洋を一望できる自然の地形を生かし、恵まれた自然環境と外国人避暑地があり、国際交流の歴史を背景として、文化創造の拠点となる施設である。

七ヶ浜国際村コンサートホール全貌

正面奥にある開放感あふれた水に浮かぶ直径10メートルの「円形型野外ステージ」
舞台後方の大きなガラスの向こうには海が一望に見渡せ、客席から海が見える「コンサートホール」として知られている。実施される全てのコンサートがスクーリーン全開ではなく、演奏スタイルよって海が見えないクローズ状態もある。写真は2022年6月12日開催された、グレン・ミラー楽団を継承する「アメリカ空軍太平洋音楽隊」による「華麗なるビッグバンド・ジャズの世界」演奏時の写真である。この日の演奏は写真撮影も 許可され,天候もよくステージ眼下の太平洋を見ることができた。

このホール、1993年7月25日オープン記念コンサートとして出演したピアニスト「仲道郁代」をはじめ、様々なジャンルのアーティストが出演している。今回は「仙台フィルハーモニー管弦楽団」、オーケストラの演奏のためステージ・スクリーンは閉じて行われた。
曲目は、メンデルスゾーンの劇付随音楽「夏の夜の夢」作品61より「結婚行進曲」、ダヴィッドの「トロンボーン小協奏曲」、およびドヴォルザークの「交響曲第8番」。久し振りに、オーケストラによる生演奏を堪能することができた。願わくば、ドヴォルザークの作品でいちばん有名な交響曲第9番「新世界」を聴きたかった。
最後に、このコンサートでも演奏された皆様お馴染みのメンデルスゾーンの「結婚行進曲」をお届けして終わります。演奏は、ユーリ・シモノフ指揮「モスクワ・フィルハーモニー交響楽団」。下記URLをクリック願います。
https://www.youtube.com/watch?v=IqQpT6hHtfI

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