再びやってきたかわいいリス達 ― 2026年02月25日


クルミの実を腐らせて種を取り出し洗浄し、乾燥させて保存する。

拾い集めたクルミ



食べ終えた後のクルミの殻
リスはクルミを土の中に埋めて保存する習性がある。これを「貯食(ちょしょく)」と呼ぶ。リスは全ての貯食場所を覚えていないため、忘れられたクルミが芽を出し木になることがある。リスは森づくりを手伝っているのである。
リスの天敵は空から襲うワシ・タカ・フクロウ、カラスで狙い木の上と言えども油断禁物である。
東日本大震災が発生したにも関わらず、2011年6月26日元気に姿を現した。

その後2018年1月8日の朝、庭を観察していると、なんと7年振りにリスが出現したのである。クルミを求めてやって来た。

2018年1月8日撮影リス
しかし、再び突然姿を消した。天敵によるものと推測される。
2025年の夏頃、ある日、リスが庭の木に登ったり駆け回ったりしている姿を見かけた。以前蓄えてあった古いクルミをベンチや木の根元、枝につるした餌ザルに10個づづ置き、リスがやってくるのをひたすら待っていた。
すると10月 頃から毎朝薄明かりの中、クルミを求めて2、3匹が食べたり貯食したりして現れる様になった。
落葉後、動きの早いリスをなんとかスマホで撮影することが出来た。以前のリスと異なり、俊敏なリスを撮影するのは至難の業である。已む得ず動画で撮影。動画から静止画に変換したので鮮明さにかけますが紹介する。

2025年12月27日撮影のリス
晴天の日には、活発に活動し、餌カゴが空になるまで滞在する。12時頃になると、どこかへ移動する様になった。なお、リスが1日に食べるクルミ量は、大きさにもよるが、1~2個程度と言われている。しかしながら、我が家の庭に現れるリスは、上述のクルミの殻の量から推測すると、より多量のクルミを食べている様に思われる。

2027年2月17日撮影のリス
この様に再び我が家に戻ってきたリスを鑑賞できるのは至福の一時である。
最後に願いかなって戻ってきた「可愛いリス」にちなんで、Lover Come to Me (恋人よ我に帰れ)をお届けして終わります。もともとは、パティ・ページやナットキング・コール等のLove Songとして知られているが、今回は私の好きなVenus Recordsの「New York Torio 」ビル・チャラップ(Pf)、ジェイ・レオンハート(Ba)、ビル・スチュアート(Drs)のトリオによる演奏をお楽しみ下さい。下記URLをクリック願います。
https://www.youtube.com/watch?v=zf2gRwGUb4A&list=RDzf2gRwGUb4A&start_radio=1

最近のコメント