大きく成長した作並の羊ー長野からやってきた生後2ヶ月の子羊2024年12月20日

 今年も残すところ僅か。もうすぐクリスマス。私の住む作並岩谷堂も今日の気温は零下5度、本格的な冬がやってきた。

 今年4月、岩谷堂付近のお宅で糸つむぎ材料の原毛用として「子羊」二頭が飼育されるようになった。生まれは長野、生後2ヶ月4月に作並にやってきた。当初は、未だミルクを飲む生後2ヶ月の子羊。かわいい子犬の様に見える雄と雌。

          2024年4月長旅を終えやってきた子羊の雄と雌。

 6月になると、食事もミルクから野草に代わり食欲も旺盛となり樹木の木の葉も食べる様になった。当初は雄雌ともに仲良く行動していたが、雌の子羊が積極的活動開始。雄の子羊はおっとり。

 樹木の木の葉に立ち上がって食べる雌の子羊
 5月に入ると、ご近所の住人が可愛らしい子羊に野草を持ち込む様になったのである。食欲は日増しに増し、日中は食べている姿以外見たことのない有様。やぶだった庭はすっかり草が無くなった。

 家内も、子羊の好きな野草を調達し出向くと「メー」とヤギの様な声を発して足早にやってくる。野草も好みがあるようで、「こうぞの木の葉」や「ギシギシ」、「はこべ」、「大ばこ」等を競って食べていた。しかし、日が経つにつれ「ギシギシ」を見ても”ふん”と見向きもしない事もある。現在は「大ばこ」が大好物。なかなかの美食家である。

          お好みの「大ばこ」を食べる子羊

 梅雨時6月の大きくなった羊、もはや子羊とは言えない。

大きく成長した羊

 運動不足を補うためか、朝の散歩も開始。どこか外食に出掛けている様にも思える。

           外食に出かける羊さん

 8月になると、食用草食も少なくなってきた。

餌を求める羊

 秋も終わり、12月中旬になると作並も雪景色。冬に備えて羊も大きく変化、本格的な羊として成長した。

          大きく立派に成長した羊

 散歩の際、羊の住む庭の前を通ると餌を求めってやってくる食欲旺盛な雌羊、後方は雄の羊。

気になるのは、冬場の餌であるが飼い主は大量の干し草を準備したとのことであるが、果たした羊たちはお気に示すかどうか。。。。。

餌を与えることが出来なくてもやってくる「人なつこい雌羊」

 まもなくクリスマス。クリスマスと言えば「イエス・キリスト」が生まれたことを記念する日である。その最初のクリスマス、待ち続けた救い主が生まれたという超特大ニュースが、真っ先にある人々のもとに届けられた。それが羊飼いたちであることが新訳聖書『ルカの福音書第2章』に記載されている。この様に羊はクリスマスと深い関わりを持っている。最後に、クリスマスを祝して、私の好きなエディ・ヒギンズの「The Christmas Song」をお届けして終わります。原曲のよさや魅力を十分生かしながら、しっかりとジャズに仕上げたエディ・ヒギンズの軽快なピアノ演奏をお楽しみ下さい。

演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=rjO2ZAKtFYM


秋風を感じながら走り抜ける宮城の名勝「鳴子峡」紅葉の旅2024年11月14日

 東北の紅葉は最盛期。我が家のリビングの窓からも紅葉が鮮明に見える様になった。例年になく見事な紅葉。この時期を逃したら今年の紅葉の見納めと思い、「鳴子峡」を訪れた。
           自宅リビング窓から見える紅葉
 鳴子峡の途中「荒雄湖畔公園」の感動的な紅葉。
  荒雄湖畔公園の紅葉
 荒雄湖畔公園を更に進むと「オニコウベスキー場」。山を越えると秋田県由利本荘方面。短かった秋の紅葉を見ることができた。
           「ホテルオニコウベ」付近の紅葉 
 更に進行すると、今回の最終目的地「鳴子峡」に到着。鳴子峡は、地盤の隆起運動と共に、大谷川の侵食で刻まれて深さ100メートルにも及ぶ大渓谷。栗駒国定公園内に位置し、奇岩怪石が連なり、断崖絶壁と渓流が織り成す景勝地として、昭和36(1961)年宮城県の名所に指定。
   断崖絶壁の紅葉
 「鳴子峡レストハウス」を起点に鳴子峡遊歩道の渓谷を下ると目を見張る見事な紅葉を見ることができる。遊歩道とあるが、大絶壁かなりの勾配。  80歳を越える後期高齢者には過酷な遊歩道である。チェンや鉄製の手すりにつかまりながら、下り約10分、上り約20分の強行。その甲斐あって、今まで見たことのない紅葉を見ることができた。もう1週間早ければ最盛期、誠に残念である。
              鳴子渓谷の滝

鳴子渓谷の紅葉スポット一番人気の「回顧橋」

 最後に紅葉の季節に相応しい「枯葉:Autumn Leaves」をお届けして終わります。演奏は菅野邦彦カルテット。菅野邦彦の繊細な美しさに息をのみ、叙情に胸打たれる圧巻のピアノ演奏をお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=ueIYcHkeVbE


秋風を感じながら宮城・山形紅葉の道を走り抜ける旅2024年11月09日


                               定義山の紅葉:総青森ヒバ作りの五重塔
 今年の紅葉、例年に比べ遅れ気味。私の住む宮城県仙台市作並地区もようやく紅葉の気配を感じる様になった。

 11月4日の午後手始めに、作並近郊の紅葉のスポット「定義山」を訪れた。正式には「定義如来 西方寺」という。如来様として多くの参拝者が訪れる。御祈祷を受けながら願掛けをするのが習わしである。境内には、山門、鐘楼堂、御廟「貞能堂」、手水舎、御守授所がある。なかでも総青森ヒバ作りの五重塔は厳かだ。当日は、連休最後の日でもあり車の渋滞に悩まされたがなんとか到着。早速、休息を兼ねて付近の茶室で一服のお茶をいただいた。茶室から見える見事な紅葉、中でも青空の映える五十塔を背景にした紅葉は見事であった。

 連休の翌日5日、毎日予定もなく「全日空」生活の特権を生かし落ち着いてじっくり紅葉を楽しみたいと思い、1泊の紅葉見物ドライブに出かけた。

 最初の目的地、「国営みちのく杜の湖畔公園」を訪れた。500本、約2kmのメタセコイア並木の黄葉は真っ盛り。当日は休園、誰もいない人通りもなく写真撮影、ドライブコースにぴったりであった。

国営「みちのく杜の湖畔公園」門前通り 

          「みちのく杜の湖畔公園」セコイア並木の黄葉
 国営「みちのく杜の湖畔公園」を後に国道286号線山形方面に進行。

遠刈田温泉を通り、宮城蔵王えぼしスキー場付近の紅葉見物。あたかも紅葉のトンネルの中を走行している様に見える感動的な光景の連続であった。

宮城蔵王「えぼしスキー場」付近の紅葉道路

          宮城蔵王「えぼしスキー場」付近の紅葉スポット

 夕方、遠刈田温泉方面に戻りホテルで宿泊。

 6日朝食後、蔵王「お釜」見物を予定していたが、5日午後5時より冬季通行止め。やむ得ず、七ヶ宿133号線経由山形県高畠、天童経由で帰宅することにした。

 江戸時代の宿場町「七ヶ宿」を通り抜けると眼下に「滝の川」が見えるスポットで休憩。その先には「滑津大滝」があり、大滝と紅葉のコラボを楽しむことができた。

七ヶ宿「滝の川」の紅葉

           滑津大滝の紅葉

 滑津大滝を後に山形方面へ。12時頃ワインで有名な「高畠」ワイリナリーに到着。軽食と休憩。連休の翌日のため、訪問者もまばら落ち着いて休憩することができた。

    高畠ワイナリー

 高畠を後に次の目的地天童市にある「山形総合運動公園」に向かうことにした。この公園は県内44の全ての「市町村の木」や77品種412本の桜などが植栽され、スポーツ、レクレーション、散策、植物鑑賞等様々な利用可能な施設として市民の憩いの場となっている。

            山形県総合運動公園の紅葉

山形県総合運動公園 池に映る紅葉

 山形県総合運動公園を後に作並の自宅に戻るとこちらも紅葉が進行していた。

             作並岩屋堂の紅

 自宅付近の「定義山」を皮切りに、「みちのく杜の湖畔公園」、宮城蔵王「えぼしスキー場」、「七ヶ宿」、山形県「天童スポーツ公園」の見事な紅葉見物ドライブと走り抜ける紅葉の旅を楽しむことが出来た3日間であった。

 最後に紅葉季節に相応しい「枯葉:Autumn Leah」をお届けして終わります。今回は私の大好きなエディ・ヒギンズ(Eddie Higgins )の華麗なピアノ演奏をタお楽しみ下さい。演奏は下記

URLをクリック願います


お盆休みに山形県川西町フレンドリープラザでJazzを聴くーThe Battle Japan Tour 2024 Eric Alexander (ts) & Vincent Herrings (as)2024年08月18日

  お盆休みの最中、8月16日(金)午後7時から世界的な米国のテナーサックス奏者 Eric Alexander とアルトサックス奏者 Vincent Herringのジョイントコンサートが開催された。

 余談になるが、私が初めて「Eric Alexander」 を知ったのは2005年8月27日、天童市にある山形県総合運動公園で開催された、野外ジャズ演奏が最初である。芝生の草原に寝込ころがんでリラックスして聴く生演奏のフィナレーに演奏した若き日のEric Alexanderの強烈な迫力ある演奏であった。そして、2008年8月には、日本のヴィナスレコードから発売された「ジェントル・バラッツ」を試聴した衝撃は未だ記憶に残っている。

                     ヴィナスレコード 2008年8月20日発売「ジェントルバラッツ」

今回は、テーナーサックス奏者Eric Alexanderとアルトサックス奏者Vincent Herring , それにドラムの小林陽一、ピアノのリン・ヘイテツ、ベースの安田幸司の5人による演奏。二人のサックス奏者の演奏はもとより、小林陽一のドラム、リン・ヘイテツのピアノ、ベースの安田幸司の演奏も素晴らしい演奏であった。

 最後に、バークリ音楽院にサックス奏者として留学後、現在地元長井市で活躍中の「横澤徹氏」を迎え「モーニン」、坂本九の「上を向いて歩こう」を3人のサックス奏者で締めくくった。真夏の夜の楽しいジャズを一時を楽しむ事ができた。

 9時過ぎにコンサート終了。仙台までの帰宅も大変なので川西町フレンドリープラザから約30分<20km>の距離にある、米沢市郊外の小野川温泉「宝寿の湯」に宿泊。しばし、温泉で疲れを癒やすことができた。今回はジャズと温泉を楽しむことができたお盆休みのジャズコンサートであった。

川西町フレンドリープラザ The battle Japan Tour 2024

                                         小野川温泉 宝寿の湯

 帰路あまりの暑さに果樹園の経営するビッグな「かき氷」と「アイスコーヒ」を注文。メロンを添えた「巨大なかき氷」美味しくいただくことができた。

「メロンを添えた巨大なかき氷」

 最後に私の大好きなEric AlexanderのKilling Me Softly With His Songをお届けして終わります。

 演奏は、下記URをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?app=desktop&v=S-tvytMgB24




我家にイノシシの赤ちゃんー「うり坊」出現2024年07月28日

 今回は、イノシシの赤ちゃん「うり坊」について報告する。

 7月28日午前10時頃、家内が外出しようと外に出ると、「何か、小さな動物」がいるとのこと。そこには、全長40cm程のイノシシ赤ちゃん、体に縞(しま)模様のある「うり坊」のようだ。 実物を見るのはこれが初めて!

 なんとも可愛らしいイノシシの赤ちゃんである。

           庭に出現した愛くるしい「うり坊」

 「うり坊」と「イノシシ」、同じ動物なのに全く呼び名が異なるのはなぜなのか?その理由は、うり坊の体の縞模様にある。縞々模様が「縞瓜」によく似ていることから「うり坊」と呼ばれるようになったのである。この縞模様は、外的から身を守るための保護色。おそらく、今年の春頃生まれたものと推測される。「うり坊」と呼ばれる期間は誕生から約4ヶ月ほど。半年もたつと模様が消え、大人のイノシシの姿になる。「うり坊」の体重は、子犬とほぼ同じ、だいたい5kg前後といわれる。イノシシになると、体重は70kg以上にまで成長する。

 私の住む、作並岩谷堂地区は「熊」や「イノシシ」出没地帯として仙台市の監視地域となっている。

  逃げ回る「うり坊」

 なんとか、写真に残したいとiPhoneを取り出し、逃げ回る「うり坊」を追いかけて撮影することができた。豪雨の後の癒やされる休日の午前であり、貴重な夏の思い出となる体験であった。 最後に、ポールモーリアの「夏のあしあと」をお届けして終わります。美しい響きのストリングをお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=xcBQB4klfa4





東北最大規模のつつじ園「寒河江公園つつじ園」と「仙台の野生藤」2024年05月13日

 北国仙台の桜の季節も終わり、5月の連休に入った。

 朝、起きると我が家のシャクヤク、例年になく見事な姿を現した。

 今年の連休、家にいるのがもったいないほどのお天気。お隣の山形県寒河江市では、ツツジが目下最盛期とのこと、早速山形方面に出かけることにした。 寒河江市は作並から車でおよそ1時間。寒河江市営の「寒河江公園」に向かった。公園は市街中央の長岡山一帯にあり、眺望が良く、山形盆地や月山、蔵王、朝日連峰の山々を一望できる。駐車場が整備され、入園料も無料。入園すると、人混みも少なく大かがりなつつじ🌺に圧倒された。

    斜面に開花する真紅なつつじ 

 公園の斜面に広がるつつじ園は、3.2ヘクタール。園内には11種類、約43,000株のつつじが植栽され、5月には「寒河江つつじまつり」が開催され、夜間ライトアップも行われる。

               ダイナミックな白つつじ      
 つつじを見ながら公園内を散策すると、藤棚が設けられ青空に映える紫色の見事な藤が咲き、つつじ園に花を添えている。

    青空に映える紫色の藤

 「藤」といえば、私の住む作並近郊でも野生の藤が数多く咲いている。今年初めて見つけた、市内「大國神社」付近の野生の藤を紹介する。まるで、流れ落ちる滝の様に見える見事な花と香りを独り占めすることができた。
           流れ落ちる滝のごとく見える見事な野生の藤
 最後に花にちなんだ「リラの季節」をお届けして終わります。演奏はイージリスリングの最高峰、「フランク・プウルセルとレイモン・ルフェーブル」の二つのオーケストラの演奏をお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

曹洞宗洞瀧山「總光寺」の写仏修行と酒田の「滝巡り」2024年04月24日

 4月上旬、山形県鶴岡市あつみ温泉の老舗旅館「萬国屋」に一泊。翌朝、フロントで酒田市の観光ガイドブック「さかたさんぽ」を貰い、その中に曹洞宗洞瀧山「總光寺写仏体験」を見つけ行ってみる事にした。

 今年の開館は4月1日、開館まもない4月8日午前に参拝した。

 「總光寺」の参道約200mの両側には、樹齢400年で約120本の杉の木「江戸時代の初め、当時の住職が植えたもの」が植えられていた。多くはキノコの様な形に整えられていることから、「キノコスギ」と呼ばれる。

         大きくなる前に丸く刈り込んだ火星人の様な「キノコ杉」

 参道を進むと、重厚で立派な山門が出迎えてくれる。

 酒田市指定文化財に指定された「總光寺」の山門

 まずは庫裡にて御朱印をお願いし、志納金1,500円の写仏体験(台紙・写仏手本・オリジナル干菓子付き抹茶:)をする事にした。今回は我々夫婦のみの写仏体験。

 筆ペンを利用し、台紙の上をなぞって写仏を行うのである。画像は比較的簡単な「ダイジェスト版」と写仏に時間のかかる複雑な「正規版」が用意されている。私は「ダイジェスト版」、家内は「正規版」を選び、本堂内で写仏作業を行った。


           本堂内の写仏作業場
 厳かな本堂内で住職より時間を気にしないで写仏するようにとの指示があり、後は老夫婦のみの静寂な空間で邪念を捨て写仏作業を実施。「ダイジェスト版」 を選んだは私は、およそ15分で完成。
      ダイジェスト版薬師如来
 正規版を選んだ家内は、なかなか写仏作業が進ままず悪銭苦闘。およそ40分程かかった。
            正規版の写仏作業

  完成した正規版:太い筆で写仏したため、 

   お釈迦さまの左目がウィンク状態

 写仏作業終了後、別室で住職よりオリジナル干菓子付きの美味しい抹茶が出され、至福のひと時を過ごした。

 その後、本堂裏の由緒あるお庭国指定名勝庭園「蓬莱園」を見せてもらった。小堀遠州流の様式を取り入れた、江戸時代後期の作と言われている庭である。自然の景観を構成する山・渓谷・海などを築山・滝・池などで表現する見事な庭園であった。

        国指定名勝庭園「蓬莱園」:あと1週間もすれば桜が満開

 静寂に包まれ、「沈黙」のひととき

 まさに、古寺の趣を堪能した2時間ほどの時の旅を過ごすことができた。

 「總光寺」を後に、次の目的地「滝」見物に向かった。

 酒田は、滝王国と呼ばれ、見ごたえのある滝がたくさん有る。今回は、末広がりに流れる「不動の滝」と、落差63m・幅5mの直瀑として県内随一の高さを誇る「玉簾の滝」を訪れた。

 まずは、酒田市下黒川地内の「不動の滝」を紹介する。滝が三方に広がる珍しい末広の流れであることから別名「開運出世の滝」とも呼ばれるパワースポットである。

  開運出世の滝 「不動滝」

 続いて、酒田市升田字大森にある「玉簾の滝」を紹介する。断崖絶壁から流れ落ちる水が、玉の簾のように見えることから、この名がついたと言われる。滝の岩は、東北日本の全体が海底にあった時代に噴出した溶岩が固まってできた。白滝と黒い岩壁との対比が美しく、柱状にできた割れ目がとても綺麗である。ライトアップされることもあるとのこと。水しぶきを上げながら冷気を醸し出す幻想的な滝であった。暑い日には滝修行といきたいところである。

             断崖絶壁から流れ落ちる「玉簾の滝」

 最後に、まるで滝が落ちる様にストリングスを演奏させるマントバーニ・オーケストラのカスケイディング・ヴァイオリンズ奏法による、華麗な「シャルメーヌ」をお楽しみ下さい。 

 演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=0vpt0JI3Cno


白石川堤の「一目千本桜」と「船岡城址公園の桜」2024年04月13日

 今年の宮城県の桜の開花は例年より早く、昨日12日は満開を迎えていた。今回の目的地は、
「さくらの名所100選・散歩100選の地」として知られる宮城県柴田町にある、白石川堤の
「人目千本桜」と「船岡城址公園の桜」。まずは、「一目千本桜」をご覧下さい。
 白石川堤一目千本桜の「さくら回廊」JR船岡駅から写真の「さくら歩道橋」を起点に下流方面を約1時間程でぐるっとひと回りできる。これらの桜は、大正12年及び昭和2年に大河原出身の篤志家が白石川堤に桜の苗木約1,200本を植栽した樹齢およそ100年の桜並木である。桜は「大河原町」と「柴田町」のシンボルとして、両町の中心を流れる白石川の堤に延々8kmにわたり、「一目千本桜」を楽しめる。
とりわけ目立つ幹の太さに圧巻。三分の一は樹齢100年の老木
 続いて今度は、明治維新まで柴田氏が居住した館跡で、東北有数の桜の名所、「船岡城址公園」を訪れた。公園内には約1,300本の桜が植えられている。毎年「しばたまつり」が開催され、今年は3月29日から4月14日まで開催。県内外をはじめ、最近は「タイ」等のアジア系外国人観光客で賑わっていた。山頂まで「スロープカー」<ケーブルーカー>があるが、乗客のほとんどが外国人が占め、日本人はおよそ1割にすぎなかった。
          船岡城址公園の山頂から見る白石川の一目千本桜
船岡城址公園山頂から観た白石川反対側「大河原町」の桜
 船岡城址公園山頂からの下り坂は、早めに並び何とかスロープカーの前席を確保、スロープカーから眺める眼下の桜も圧巻である。
 船岡城址公園の桜見物を終え帰宅のため、仙台方面に進み柴田町を通過して間もなく、進行方向に進むと小高い丘に桜が満開。立ち寄って見ることにした。そこは、昭和51年(1976)にオープンした「太陽の村」という自然と人間の豊かなふれあいを求める自然休養村であった。蔵王の山々や太平洋が望める雄大な眺望は最高。春の季節には、眼下の白石川の「一目千本桜」を眺めることができ、レストランや研修・宿泊施設も完備した家族向きの桜鑑賞の穴場スポットである。
眼下に見える遠方の桜並木は前述の白石川の「一目千本桜」
 最後に昨年11月山形県大江町で開催された「コンサート」でサインを頂いた現在You Tubeで大人気のジャズ・ピアニスト「ジェイコブ・コーラー」の「Sakura: 桜」をお届けして終わります。ジェイコブ・コーラーの華麗なピアノの演奏をお楽しに下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

ラムサール条約登録湿地 伊豆沼の「白鳥」をウォッチ2023年11月28日

 今日の仙台、11月末にしては珍しく気温は18度。今年最後の絶好の日和。この時期、渡り鳥の飛来地として知られる宮城県北部の登米市・栗原市にまたがる「白鳥」の飛来地、伊豆沼を訪れた。

 伊豆沼の水深は一番深いところでも1.6mと遠浅な地形のため、水辺には白鳥が好んで食べるマコモをはじめ浅瀬を好むたくさんの植物が生育している。

   伊豆沼・内沼は、昭和60年に国内では北海道の釧路湿原に続き2番目に「ラムサール条約の登録湿地」に指定。これにより今後も貴重な自然環境の保全を約束され、水鳥や生き物にとって「聖域(サンクチュアリ)」となった。

 マコモを食べる白鳥、付近の田んぼから伊豆沼に着地する白鳥の姿を撮影することができた。ご覧下さい。

 好物のマコモを食べる白鳥

          着水状態に入る白鳥

着水直前の白鳥 

 なお、より詳しい伊豆沼の白鳥については澤井 清ベストブログ集2「白鳥をウォッチしてジャズを聴く」を参照のこと。

 最後に「Thomas Hardin Trio」のピアノ演奏「白鳥の湖」をお届けして終わります。

 華麗なピアノ演奏お楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=_LRdSNgX9DU


澤井 清ベストブログ集2:白鳥をウォッチしてジャズを聴く2023年11月28日

 皆さんは、渡り鳥「白鳥」の飛来地 宮城県の「伊豆沼」をご存知ですか?
 本ブログは、宮城県「伊豆沼」に越冬のため飛来する白鳥情報と白鳥の写真。伊豆沼を望みジャズを楽しめるジャズ喫茶「カフェ・コロポックル」の紹介。さらにチャイコフスキー作曲「白鳥の湖」をジャズピアノで演奏する、様々なジャズピアニストの演奏やCDを紹介したジャズファンにとって必見のブログである。詳細は下記URLよりアクセス願います。
https://wni30fioix9p.blog.fc2.com/blog-entry-18.html