茨城県笠間市のモンブランケーキ2025年10月15日


笠間市郊外の「Kasamarron cafe」のモンブランケーキ

 茨城県は栗の「栽培面積・生産量共に全国第1位」であり、笠間市・かすみがうら市・石岡市などが主な産地として知られている。

 中でも笠間市は、市が中心となり「かさま新栗まつり:10月3日~5日」の開催や「笠間の栗もんぶらん旅マップ2025」を発行している。

 今回は「かさま新栗まつり」には行くことができなかったが、10月9日(木)モンブランケーキを求めて出かけた。

 「笠間の栗もんぶらん旅マップ2025」には、なんと28店ものお店が掲載。

 混雑も考慮の上、笠間市郊外の「Kasamarron cafe」を訪れた。


廃校舎跡地の栗スイーツカフェ「Kasamarron cafe」

このお店、廃校となった中学校の校舎跡地にあり、栽培から加工まで手がける栗農家しかできない「贅沢な栗スイーツ」を提供している。

 店には、「熟成プレミアムモンブラン」、「和栗モンブラン」の2種類があった。両者を比較するため2種類を注文した。

 笠間産の熟成和栗をたっぷり使用した贅沢な「熟成プレミアムモンブラン」

茨城産の和栗を極細に絞りあげた香り豊かな「和栗モンブラン」

 どちらも、美味であったが「熟成モンブラン」は収穫後、冷蔵でじっくり熟成させ甘みを最大限に引き出し、濃厚な栗本来の味を堪能できた。

 今回は足をのばして隣町「益子町」を訪れた。益子町は「益子焼」で知られる日本有数の陶芸の町である。江戸末期に笠間焼の陶工「大塚啓三郎」が開窯したことに始まり、鉄分を多く含む益子の土が生む素朴で温かみのある風合が特徴。民芸運動の中心人物「浜田庄司」が拠点を構えたことで、「用の美」を重んじる益子焼が全国に広まった。現在、約300の窯元やギヤラリーが集まり、伝統と現代感覚が融合した作品が生み出されている。春と秋に開かれる「益子陶器市」には多くの人が訪れ、町全体がにぎわう。自然と人の温もりに包まれた益子は、創造と交流の息づく陶芸の里である。なお、今年の秋の「陶芸市」は11月1日~4日に開催される。

 訪れた9日(金)は平日のためか、観光客も少なくゆったりとして好みの陶器を見ることができ、記念にミルクフォーマーを購入した。

          益子焼ミルクフォーマー

益子のメイン通りは午前11時でも人気なし 

          暇で客も来ないので安心して、店の前で朝寝する店の看板犬 

 最後にこの季節に相応しい「Autumn In New York」をお届けして終わります。今回は私の大好きなジャズ・ヴォーカル界のクイーン、「ダイアナ・クラール」のヴォーカルとニューヨークを舞台にまるで空を飛んでいるかのように捉えた街並みが次々と映し出され、どこか寂し気のあるセピア色に仕上がった「ヴィジュアライザー:Official Video」をお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=v5FVmJKPSrY


海苔ラーメンを食べてブルーインパルスを見るー道の駅「東松島」2025年02月19日

 先日、昨年11月27日新装オープンした宮城県東松島市の「道の駅東松島」を訪れた。

 東松島と言えば、航空自衛隊松島基地のアクロバット飛行を披露する専門チーム「ブルーインパルス」の基地として知られている。航空祭や夏まつりをはじめ、全国各地域のイベントで多くの観客を魅了しているブルーインパルスのアクロバット飛行の訓練が、日常的に行なわれている。

          出典:東松島市公式ウエブサイトより転載

 「道の駅東松島」は、豊富な魚場で育った地元ブランドの牡蠣や海苔などの海産物、新鮮な農産品等を販売提供している。2階フードセンターテラスからは、ブルーインパルスの地元ならではの訓練飛行を見ることができる。

 訓練飛行前に、昼食を取ることにした。メニューは当施設2階フードコート自慢の「海苔ラーメン」を注文。出された海苔の大きいこと、こくのある牡蠣が入った、初めて食べるとても美味しいラーメンであった。

特大海苔と4個の牡蠣が入って美味しいラーメン

 当日の訓練飛行は午後1時30分。食後直ちに、フードコートのテラスに移動。ブルーインパルスの訓練飛行の写真撮影に備えた。カメラは本格的な望遠レンズを準備できず、携帯電話による写真撮影。上手く撮影できるか不安のまま、待ち構えた。すると、遠方に微かにスモークを吐き出しながら飛行するブルーインパルスを見ることができた。撮影もなんとか無事終了。テラスから見るブルーインパルスの勇姿素晴らしかった。

      スモークを吐きながらアクロバット飛行する4機の「ブルーインパルス」

アクロバット訓練する2機のブルーインパルスのスモーク

 しばらくすると、テラスの上空に爆音。頭上に4機の飛行機が飛来。なんとか上手に撮影することができ、一安心。

           頭上に見える4機の編隊訓練

 訪れたのは平日のためか、テラスも混むことなく思う存分ブルーインパルスの勇姿を楽しむことができた1日であった。「道の駅東松島」内には、ブルーインパルスに関するグッズや仮想現実(VR)でブルーインパルスの飛行を楽しむことができる。記念に私は「ブルーインパルス金平糖」を購入、後にした。

ブルーインパルス金平糖

 最後にブルーインパルスに相応しい、空高く吹き飛ばす軽快なJigsaw の「スカイ・ハイ Sky High」をお届けして終わります。この曲、車の「コマーシャルソング」やプロレスラー「仮面貴族ミル・マスカラス」の登場曲として思い出す方もいるでしょう。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=QjtD8A-MWBc



 


インドカレーを食べて「山本剛」のジャズピアノを聴くー六本木KEYSTONECLUB 東京2024年12月05日


 12月3日、私の一番好きなジャズ・ピアニスト「山本剛」のライブ演奏を聴くため、6本木のジャズクラブ「KEYSTONECLUB 東京」に出かけた。

 山本剛のジャズピアノを知ったのは、TBMレコードのAudio Referance III 用のアルバム「The Super Extended Resolution Sound of TBM」を購入してからである。このアルバムに収録されていた『Misty』の演奏に驚愕。音の良さで有名なXRCD盤CDであるが、これまで聴いたことのないピアノ演奏に鳥肌がたった。以来、山本ファンになったのである。

 開場は6時30分。当店は本格的なジャズ生演奏を聴きながらインド・ネパール料理を楽しむというユニークなクラブである。

「インドカレー」と「ナン」、「ジンジャーエール」を注文

 今回のメンバーは山本剛トリオ+1。いつもの演奏にプラス、KEYSTONEのオーナー<山中英治>のパーカーションが加わった演奏である。オーナーも大ハッスル。

 オープニングはおなじみの「Misty」。やはり、生演奏で聴く「Misty」は五感を刺激し最高である。 そのほか「My Foolish Heart」、「いつか王子様が」「Memory」「Nature Boy」等私の好きな演奏ばかり。最後は、「The Look of Love」。

          KEYSTONE CLUBで演奏する山本剛<左端>
 7時30分開演、休憩を含んで10時過ぎまでの演奏である。

休憩時間には、山本さんはオーストラリアからおかっけファンとして来日したカップルとの写真撮影に。さらに、オーナーを通じ仙台から上京した老夫婦がいると連絡していたためか、我々の前に現れ想定外のジャズ談義。中国で開催された1,000人コンサートの話。盛岡で2022年10月オープンした日本のジャズピアノ海外進出の礎を築いた「Toshiko Akiyoshi  Jazz Musium 」の話など気さくに話され、山本さんの意外な一面を垣間見ることができた。今回のコンサート、演奏はもとより充実したひと時を過ごすことができた。

 10時過ぎお店を後に地下鉄に向かって行くと、仙台はでは見たことのない、ベンツの「マイ・バッハ」をはじめ、イタリアの「マセラッティ」等最高級外車が走行。

「ベンツ マイバッハ」

 やはり、6本木の夜は別世界。最後に6本木の夜に相応しい曲をお届けして終わります。曲は今回のライブでも演奏した山本剛の代表作「MISTY」。演奏は今回の出演と同じメンバー、ピアノ(山本剛)、ベース(香川裕史);ドラム(大隈寿男)、お楽しみ下さい。

 演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=3hoxjv39ryc


蕎麦カフェを訪ねてー山形県大江町「閑や<kanya>ー2023年11月20日

   山形と言えばフルーツ王国として知られている。この季節、山形では「ラ・フランス」や「リンゴ」の収穫期。美味しい果物を求めて道の駅「おおえ」<ラ・フランス>、道の駅「あさひ」<リンゴ>を訪れた。道の駅「おおえ」と「あさひ」間は5kmと近い距離にある。

  目的の果物を購入後道の駅「おおえ」の前に喫茶店風の建物あり。看板を見ると「蕎麦のカフェ:閑や」。蕎麦やにしては素敵な建物、立ち寄ってみた。メニューを見ると、「そば粉100%の打ちたて蕎麦」+煎れたてのコーヒーとスイーツ=閑やと記載。糖尿病の私に取って、小麦粉不使用のグルテンフリーの更科系100%の十割そば。

                                              「蕎麦のカフェ:閑や」

                                          グルテンフリー 十割そば

                                                   そばプリン

 店内は吹き抜けの喫茶店風な雰囲気。BGMとして私の好きなジャズピアニスト小曽根真の「Spring is Here」というCD 音源 が流れていた。ジャズを聴きながら美味しい更科系蕎麦を味わえる素敵な「蕎麦カフェ」であった。

 最後にこのCDの中から私の大好きな1曲お届けして終わります。

 曲は、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバの名曲「O'Grande Amor」。軽快にスウィングする「小曽根真」初期の演奏お楽しみ下さい。

演奏は下記URLをクリック願います。

 https://www.youtube.com/watch?v=GkzCVIh03vs