作並のハロウイン 20242024年11月01日


 ハロウィンとは、キリスト教が興る以前、アイルランドの信仰だった古代ケルトの魔除けの行事と言われ、その流れを汲んだキリスト教の祝日に由来するイベントである。

 ヨーロッパからアメリカを経て世界各地に広まり、その国の文化やしきたりと融合し、独自の進化を遂げてきた。我が国では戦後、米軍関係者が住む地域でアメリカの風習として持ち込まれたハロウィン。各地のイべントで仮装が導入されるようになったのは1980年代以降。近年では幼稚園や保育園の恒例行事になったり、大人も仮装して参加するイベントが大都市圏を中心に各地で行われている。

 私の住む作並もプチ・ハロウインが愛犬家宅で今年も開催された。愛犬をテーマにした素敵なディスプレイ。ご覧下さい。

 真ん中の愛犬をテーマにディスプレイ

           愛らしいハロウィン ディスプレイ

 幻想的な夜のハロウィン ディスプレイ

 

 最後に「黒いオルフェ:Black Orpheus」お届けして終わります。エレガントなBeegie Adairの華麗なピアノ演奏をお楽しみ下さい。

 下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=0zoxWIMuFaA




秋風を感じながら宮城・山形紅葉の道を走り抜ける旅2024年11月09日


                               定義山の紅葉:総青森ヒバ作りの五重塔
 今年の紅葉、例年に比べ遅れ気味。私の住む宮城県仙台市作並地区もようやく紅葉の気配を感じる様になった。

 11月4日の午後手始めに、作並近郊の紅葉のスポット「定義山」を訪れた。正式には「定義如来 西方寺」という。如来様として多くの参拝者が訪れる。御祈祷を受けながら願掛けをするのが習わしである。境内には、山門、鐘楼堂、御廟「貞能堂」、手水舎、御守授所がある。なかでも総青森ヒバ作りの五重塔は厳かだ。当日は、連休最後の日でもあり車の渋滞に悩まされたがなんとか到着。早速、休息を兼ねて付近の茶室で一服のお茶をいただいた。茶室から見える見事な紅葉、中でも青空の映える五十塔を背景にした紅葉は見事であった。

 連休の翌日5日、毎日予定もなく「全日空」生活の特権を生かし落ち着いてじっくり紅葉を楽しみたいと思い、1泊の紅葉見物ドライブに出かけた。

 最初の目的地、「国営みちのく杜の湖畔公園」を訪れた。500本、約2kmのメタセコイア並木の黄葉は真っ盛り。当日は休園、誰もいない人通りもなく写真撮影、ドライブコースにぴったりであった。

国営「みちのく杜の湖畔公園」門前通り 

          「みちのく杜の湖畔公園」セコイア並木の黄葉
 国営「みちのく杜の湖畔公園」を後に国道286号線山形方面に進行。

遠刈田温泉を通り、宮城蔵王えぼしスキー場付近の紅葉見物。あたかも紅葉のトンネルの中を走行している様に見える感動的な光景の連続であった。

宮城蔵王「えぼしスキー場」付近の紅葉道路

          宮城蔵王「えぼしスキー場」付近の紅葉スポット

 夕方、遠刈田温泉方面に戻りホテルで宿泊。

 6日朝食後、蔵王「お釜」見物を予定していたが、5日午後5時より冬季通行止め。やむ得ず、七ヶ宿133号線経由山形県高畠、天童経由で帰宅することにした。

 江戸時代の宿場町「七ヶ宿」を通り抜けると眼下に「滝の川」が見えるスポットで休憩。その先には「滑津大滝」があり、大滝と紅葉のコラボを楽しむことができた。

七ヶ宿「滝の川」の紅葉

           滑津大滝の紅葉

 滑津大滝を後に山形方面へ。12時頃ワインで有名な「高畠」ワイリナリーに到着。軽食と休憩。連休の翌日のため、訪問者もまばら落ち着いて休憩することができた。

    高畠ワイナリー

 高畠を後に次の目的地天童市にある「山形総合運動公園」に向かうことにした。この公園は県内44の全ての「市町村の木」や77品種412本の桜などが植栽され、スポーツ、レクレーション、散策、植物鑑賞等様々な利用可能な施設として市民の憩いの場となっている。

            山形県総合運動公園の紅葉

山形県総合運動公園 池に映る紅葉

 山形県総合運動公園を後に作並の自宅に戻るとこちらも紅葉が進行していた。

             作並岩屋堂の紅

 自宅付近の「定義山」を皮切りに、「みちのく杜の湖畔公園」、宮城蔵王「えぼしスキー場」、「七ヶ宿」、山形県「天童スポーツ公園」の見事な紅葉見物ドライブと走り抜ける紅葉の旅を楽しむことが出来た3日間であった。

 最後に紅葉季節に相応しい「枯葉:Autumn Leah」をお届けして終わります。今回は私の大好きなエディ・ヒギンズ(Eddie Higgins )の華麗なピアノ演奏をタお楽しみ下さい。演奏は下記

URLをクリック願います


秋風を感じながら走り抜ける宮城の名勝「鳴子峡」紅葉の旅2024年11月14日

 東北の紅葉は最盛期。我が家のリビングの窓からも紅葉が鮮明に見える様になった。例年になく見事な紅葉。この時期を逃したら今年の紅葉の見納めと思い、「鳴子峡」を訪れた。
           自宅リビング窓から見える紅葉
 鳴子峡の途中「荒雄湖畔公園」の感動的な紅葉。
  荒雄湖畔公園の紅葉
 荒雄湖畔公園を更に進むと「オニコウベスキー場」。山を越えると秋田県由利本荘方面。短かった秋の紅葉を見ることができた。
           「ホテルオニコウベ」付近の紅葉 
 更に進行すると、今回の最終目的地「鳴子峡」に到着。鳴子峡は、地盤の隆起運動と共に、大谷川の侵食で刻まれて深さ100メートルにも及ぶ大渓谷。栗駒国定公園内に位置し、奇岩怪石が連なり、断崖絶壁と渓流が織り成す景勝地として、昭和36(1961)年宮城県の名所に指定。
   断崖絶壁の紅葉
 「鳴子峡レストハウス」を起点に鳴子峡遊歩道の渓谷を下ると目を見張る見事な紅葉を見ることができる。遊歩道とあるが、大絶壁かなりの勾配。  80歳を越える後期高齢者には過酷な遊歩道である。チェンや鉄製の手すりにつかまりながら、下り約10分、上り約20分の強行。その甲斐あって、今まで見たことのない紅葉を見ることができた。もう1週間早ければ最盛期、誠に残念である。
              鳴子渓谷の滝

鳴子渓谷の紅葉スポット一番人気の「回顧橋」

 最後に紅葉の季節に相応しい「枯葉:Autumn Leaves」をお届けして終わります。演奏は菅野邦彦カルテット。菅野邦彦の繊細な美しさに息をのみ、叙情に胸打たれる圧巻のピアノ演奏をお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=ueIYcHkeVbE