バッハホールでチェロ演奏を聴くープラハ・チェロ・リパブリック2024年07月01日

 昨日6月30日、宮城県中新田にある「バッハーホール」でのチェロ・コンサートに出かけた。
            中新田バッハホール
 バッハホールは、1981年の開館以来「田んぼの中のコンサートホール」として注目を集め、地方からの文化発信の象徴的存在として全国的に知られている。音楽ホールとして世界の一流アーティストによるクラシックコンサートを開催するだけでなく、地方の町づくりモデル施設として知られている。
パイプオルガンを設置した本格的な音楽ホール
 ホールは楽器であると言われるように、ホールの持つ音の響きは重要であり、設計には「NHK総合技術研究所」が携わった。客席やステージの壁面や天井の形状にこだわり、客席後方には残響可変装置を設置。さらに、パイプオルガンも備えたこだわりの音楽ホールである。

 ロビーには「田園詩」と題し,この町並みをイメージしたステントグラスが設置され、独特の風合いを醸し出している。

        町並みをイメージしたステントグラス

 今回の「プラハ・チェロ・リパブリック」コンサートは、You Tube 動画 <オペラ座の怪人>再生回数3,000万回を超える大ヒットで世界の注目を浴びたプラハ・チェロ・カルテッドの中心メンバー3人と新たに気鋭のチェロ奏者を加え、パワーアップを遂げ 2022年に結成した、新生チェロ4重奏団である。

プラハ・チェロ・リパブリック

 演奏は、ヒット作「オペラ座の怪人」を始め、クラシックの「くるみ割り人形」、「G線上のアリア」、「ユーモレスク」。その他、アストル・ピアソラの「リベルタンゴ」、シャンソンの「ばら色の人生」、ロック「ボヘミアン・ラプソディー」、ジャズのチック・コリアの「スペイン」と誰もが聴いたことのある多彩なジャンルの曲を堪能することができた。チェロ演奏と言えば、「ベルリン・フィル12人のチェロリストたち」による演奏が知られているが、今回の「プラハ・チェロ・リパブリック」は小編成ながらチェロの迫力ある生演奏であった。

最後に「オペラ座の怪人」をお届けして終わります。

 演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=qpbX7SbXOtU


我家にイノシシの赤ちゃんー「うり坊」出現2024年07月28日

 今回は、イノシシの赤ちゃん「うり坊」について報告する。

 7月28日午前10時頃、家内が外出しようと外に出ると、「何か、小さな動物」がいるとのこと。そこには、全長40cm程のイノシシ赤ちゃん、体に縞(しま)模様のある「うり坊」のようだ。 実物を見るのはこれが初めて!

 なんとも可愛らしいイノシシの赤ちゃんである。

           庭に出現した愛くるしい「うり坊」

 「うり坊」と「イノシシ」、同じ動物なのに全く呼び名が異なるのはなぜなのか?その理由は、うり坊の体の縞模様にある。縞々模様が「縞瓜」によく似ていることから「うり坊」と呼ばれるようになったのである。この縞模様は、外的から身を守るための保護色。おそらく、今年の春頃生まれたものと推測される。「うり坊」と呼ばれる期間は誕生から約4ヶ月ほど。半年もたつと模様が消え、大人のイノシシの姿になる。「うり坊」の体重は、子犬とほぼ同じ、だいたい5kg前後といわれる。イノシシになると、体重は70kg以上にまで成長する。

 私の住む、作並岩谷堂地区は「熊」や「イノシシ」出没地帯として仙台市の監視地域となっている。

  逃げ回る「うり坊」

 なんとか、写真に残したいとiPhoneを取り出し、逃げ回る「うり坊」を追いかけて撮影することができた。豪雨の後の癒やされる休日の午前であり、貴重な夏の思い出となる体験であった。 最後に、ポールモーリアの「夏のあしあと」をお届けして終わります。美しい響きのストリングをお楽しみ下さい。演奏は下記URLをクリック願います。

https://www.youtube.com/watch?v=xcBQB4klfa4